抑圧するまでもないものの返却
よくあつするまでもないもののへんきゃく
福尾がなくした財布が戻ってきた。
番組より
抑圧するまでもないものの返却っていう、抑圧されたものの回帰のちゃんとしたオルタナティブバージョンがあるっていう。
この項目について
なくしたときは「これは無意識的な断捨離なんだ」と フロイト的に理由付けしていたのに、日本国内では財布は普通に届いてしまう。 「抑圧されたものの回帰」ならぬ「抑圧するまでもないものの返却」。 物語化してフレッシュスタートを切ろうとする気持ちがくじかれる世界。 その反動で福尾はグズグズだった禁煙をちゃんと始めた。
この項目が出てくる回
関連項目
- 身体の問題と思わされてることが問題メディア環境や社会に誘導された振る舞いによって体に歪みが蓄積する。
- 振付「唇をつけずに北海道と言ってみてください」と言われてやってみると、 もともと唇はつかなかったと気づく。
- 実際にあったことのパントマイム師になれドゥルーズ『意味の論理学』の言葉。
- 内面なきプライバシー『人事』で使った言葉。
- 恥とかっこよさのバランスリアルな傷や人に言えなかったことを出せているから偉い、という話ではない。
- ライフとログ福尾の講座「日記の哲学」全体のテーマ。
- Greg Egan福尾が第1回で勧め、荘子itが読み始めた。
- Louise Bourgeois自分で自分の地獄を作り出しているような作品世界なのに、すごく楽しそうにやっている。