身体の問題と思わされてることが問題
しんたいのもんだいとおもわされてることがもんだい
メディア環境や社会に誘導された振る舞いによって体に歪みが蓄積する。
番組より
社会の中で誘導された振る舞いによって生まれた自分の中の歪みみたいなものを、でもそれはあなたの体の問題ですっていう風にもう一回個人化させられるっていう、そのなんか矛盾した操作のことが僕は気になっちゃって。
あれがむしろ不調をドライブしてたっていうか、体の問題だと思わされてたことが問題みたいな感じがする。
この項目について
それがスマホ首・ストレートネック・自律神経失調症といった名前で名指され、「でもそれはあなたの体の問題ですよね、自分でケアしましょう」ともう一度個人に返される。その矛盾した操作こそが問題ではないか、というのがこの回の中心。福尾は『非美学』を書いているあいだずっと腰痛で、椅子もマットレスも枕も変えて半分健康オタクのようになっていたが、本を書き終えたら一気に治った。YouTubeに無数に流れてくるストレッチや整体の動画が、むしろ不調をドライブしていた。
この項目が出てくる回
関連項目
となりで喋られていたこと
韻を踏んでいること
この項目に言及している項目
- 庵野秀明当時の雑誌のインタビューで、宮崎駿はある時期から「これが自分だ」と言ってみせながら綺麗なパンツを履いている状態になっている、と評したという。
- 意味の論理学「あり得たかもしれないことの道化師になるな、実際にあったことのパントマイム師になれ」。
- 貸金庫毎日体の宿主が入れ替わる主人公。
- 綺麗なパンツを履いている「これが自分だ」と見せながら、実は綺麗なパンツを履いている状態。
- 子連れ万博ハックベビーカー用の優先レーンがあるので、2日で20館ほど回れた。
- null²大阪・関西万博のパビリオン。
- 引っ張り混ぜそば山形の郷土料理「ひっぱりうどん」(うどんに納豆と鯖の身を入れてぐちゃぐちゃに混ぜる)のラーメン版。
- 百光年ダイアリー自分が死ぬまでに書く日記が全部データとして渡されている世界。