荘子itの「it」
そうしいっとのいっと
なぜ「荘子」ではなく「荘子it」と名乗っているのか。
番組より
だから荘子じゃなくて荘子itって名乗ってるのも、荘子の世界観がやっぱ結構そういう世界観だから、もっとそこからずれるようなものを思考したいんだけど、と同時になんかすごいそれに後ろ髪を惹かれてるみたいな自意識があるんだよね。
この項目について
荘子の世界観は運命論・予定調和に近く、 そこからずれるものを思考したいから。ただし同時に、それに後ろ髪を引かれている自意識もある、と本人は言う。 自分の運命論者的なところは弱点でもあり、アーティストとファンの幻想の物語を強化するタイプの思想だとも自覚している。
この項目が出てくる回
関連項目
- 生き様2.0福尾がXで言い出した、まだ実態のわからない概念。
- 自伝と日記自伝は老境に差しかかった半分死んでいる立ち位置から自分の人生を全体化して書く。
- 3対3対1000ワンマンライブの配置。
- これでしかないフォーメーションシンメトリーでも黄金比でもなく、すごくバラバラなのに「これでしかない」というバランスが 舞台上に成立する瞬間。
- 練習という概念がないゴダールは、映画監督には音楽家やスポーツ選手のような練習の概念がないのが問題だと言った。
- 自由は動詞である東浩紀の訂正可能性のパロディ。
- 全部がテロリズムになる日本の公共空間では、ハプニング的なパフォーマンスがギリギリ共存する感覚がなく、 みんながスマホを見てじっとしているか、地下鉄サリン事件のようなものが起きるかの両極になる。
- 破壊し尽くさない不謹慎さ『北国の帝王』が良いのは無賃乗車がOKだからではなく、鬼のような車掌がぶち殺すところまで含めていいから。