生き様2.0
いきざまにーてんぜろ
福尾がXで言い出した、まだ実態のわからない概念。
番組より
荘子くんの言う通り、自伝的な生き様とはまた違う日記的な生き様のことを、多分言おうとしてるんだと思う。それが結局何なのかみたいなことはまだよくわかんないんだけどね。
生き方は単にその人の人生だけど、生き様ってそれがどう人に受け取られるかってことで絶対セットじゃん。
この項目について
自伝的な生き様を1.0とすれば、 日記的な生き様が2.0。生き方はその人の人生だが、生き様はそれがどう人に受け取られるかとセットになる。 顔を出して経歴を明かし自分のリアルなストーリーに共感してもらうのではなく、 架空のイメージを利用しながらそこに人が生きている感じを見出す、VTuber的なあり方が考える手がかりになりそうだという。 福尾は自分の核になる概念はいつも「なんだかわからない言葉」として先に出てきて、 分かるまでに3年くらいかかると言う。
この項目が出てくる回
関連項目
- 自伝と日記自伝は老境に差しかかった半分死んでいる立ち位置から自分の人生を全体化して書く。
- 3対3対1000ワンマンライブの配置。
- これでしかないフォーメーションシンメトリーでも黄金比でもなく、すごくバラバラなのに「これでしかない」というバランスが 舞台上に成立する瞬間。
- 練習という概念がないゴダールは、映画監督には音楽家やスポーツ選手のような練習の概念がないのが問題だと言った。
- 自由は動詞である東浩紀の訂正可能性のパロディ。
- 全部がテロリズムになる日本の公共空間では、ハプニング的なパフォーマンスがギリギリ共存する感覚がなく、 みんながスマホを見てじっとしているか、地下鉄サリン事件のようなものが起きるかの両極になる。
- 破壊し尽くさない不謹慎さ『北国の帝王』が良いのは無賃乗車がOKだからではなく、鬼のような車掌がぶち殺すところまで含めていいから。
- 長谷川白紙福尾が大好きな音楽家。
となりで喋られていたこと
この項目に言及している項目
- カニ道楽のオブジェコロナ禍に大阪の若者がかに料理店の看板オブジェを蹴って壊した事件。
- 北国の帝王無賃乗車をする若者を、恐ろしい車掌がぶち殺す映画。
- ジャンヌ・ディエルマン主婦の一日をドライに撮った長編。
- Jean-Luc Godardこの番組の隠れた導き手。
- C'est pas moi自分の日常を撮るところから始め、ナレーションとイメージのコラージュになっていく。
- 荘子itの「it」なぜ「荘子」ではなく「荘子it」と名乗っているのか。
- 田中宗一郎荘子itを本名で「潤平くん」と呼んでくる人。
- ティポグラフィカのTシャツ田園都市線で暴れた人が着ていたTシャツが、菊地成孔がかつてやっていたバンド、ティポグラフィカのものだった。
- tofubeatsゲンロンで菊地成孔と荘子itの3人で行ったAIについてのイベントに登壇。
- 濱口竜介演技論の本を出している人として、まだメソッド化できていない自分と対比される。
- 本筋から回収できない話で終わる前回は失踪した友人の思い出話、今回は田園都市線とティポグラフィカ。
- ミゼリコルディア起きていることの俗っぽさや馬鹿らしさに比してメッセージが高邁すぎる神父のシーンがあり、 カニ道楽の店主のコメントと同じ構造だと二人は言う。
- MESワンマンのレーザー演出を担当した2人組。
- モナドロジーあらゆるものを細分化した先にはモナドしかないと言いながら、最後はそのモナドが神の予定調和で 調和しているという世界観。
- 森脇透青[[非美学]]について「難しいのはなぜなのか」という書評を書いた。
- 山縣太一チェルフィッチュから独立してオフィスマウンテンを主宰。
- Leos Carax『C'est pas moi』を荘子itが観た。