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- 言える券を配ってしまう自分の意見が広まって使ってもらえるのは嬉しいが、それが半分「何かを言うための口実」になってしまうと嫌だ。
- イキリじゃなくイキイキ映画を見て 「生きろ」ではなく「生きる」を感じた、 それもひらがなで、と荘子itは言う。
- 痛がゆいコミュニケーション言っちゃいけないことを言ってしまう、というタイプのコミュニケーション。
- 一切の数字を見せないでくださいTaiTanがプロデュースに関わっている番組で、 出演者が最初の打ち合わせで一言だけ強く言ったこと—— **僕に一切の数字を見せないようにしてください。
- イベントレスネス日記が試されるのは、何もなかった日だ、と福尾は言う。
- 裏返しになったドゥルーズ=ガタリ疎の街の放送後記を、二人が毎週交代で書いている。
- エンストした車のなかこの番組の実質的な前身。
- 園内でリスナーの推しが分かれている保育園の食堂の人がシットとシッポを好きだと言う。
- 奥行きは作りたいが、広がりではないこの番組にも奥行きは作りたい。
- お蔵入り回この回は2回目の撮り直し。
- 一昨日も一回撮ったこの回は撮り直し。
- お悩みリフォームの匠福尾が前々からやりたい企画。
- 快適なプロフェッショナリズムミノミュージック的な世界観で言えば、YouTubeで毎回ちゃんと企画を立てて数字を取っていくのがプロフェッショナルなあり方で、ポッドキャストは大して儲かりもしないのに友達同士で集まって喋っているだけ、ということになる。
- 「回」という言葉を取り返す継続性——週一性のようなものが、YouTubeによって破棄され、無効化された。
- 企画という口実「寝た方がいいよ」と正面から言っても救えない。
- 記号の波が通り過ぎただけゲスト回で、荘子itが一瞬だけわけの分からない記号の羅列を早口で言った。
- 口が先に動くTaiTanに番組を褒められたとき、 **お礼ではなく「福尾がポストポストアポカリプスと言っていたのを 微妙だと思って『しっぽ』にした」という説明を早口でしてしまい、 「手柄を全部横取りしようとしている」ように見えてしまった。
- 慶應ディープステート先週たまたま慶應の話をしたら、その1週間で慶應出身の作家二人から立て続けに依頼が来た、という話から。
- 劇場をやると人生の滑りも良くなる『人生劇場』というタイトルはポッドキャスト的なものに影響を受けている、 と荘子itは言う。
- 元気はその都度生じる元気とは、元々あったものを金のようにやりくりするのではなく、 その都度生じるものだ、と荘子itは言う。
- 高校生バンドみたいなノリで始まってほしいポッドキャストが流行ってきているので、 **クラスの面白いやつと「実は俺も面白いんだよ」と、 昔で言えば「芸人一緒にやらへん?」というノリで、 「ポッドキャスト一緒にやろうぜ」というのが起きているとしたら、 それはめちゃくちゃバンドで、そう
- 座敷わらしDos Monosの事務所で福尾が畳の上に座っている、あの位置づけ。
- シットとシッポが一個もなかったポッドキャストエキスポの会場には、好きなポッドキャスト番組の名前を書いていく壁があった。
- シットとシッポ ザ・ムービー話は溜まっていくのだから映像さえあれば映画にできるのではないか、という構想。
- しっぽ先生荘子itが福尾を呼ぶときの言い方のひとつ。
- 質問で最後に大きく転ぶ仕込みかと思うくらい、質問によって話が最後に大きく転んで大テーマにたどり着くことが結構ある。
- 自分の本を真っ先に手に取る収録前のセッティング中、福尾が『置き配的』を、荘子itが『非美学』を読んでいた。
- 示し合わせたようにお互いドスT二人ともDos MonosのTシャツで来た。
- 喋るのは一緒だが作るのはバラバラドゥルーズ語りの逆、と福尾は言う—— 二人で一緒に書くのではなく、喋るのは一緒だが、作るのはそれぞれバラバラ。
- 週1回スナップされる服番組が3か月前からビデオありになって、 **週1回、私服を見せるという形式になった。
- 主体的に疎にしていく一緒に行こうと言われてすっぽかされ、一人で美術館に行くほうがいい。
- 趣味でない以上、もう作品なのではレイバーから離れたワーク的なもので、マネタイズできていないという問題とも直結するのだが、これを普通にやっているのは、趣味でない以上もう作品なのでは——という話に膝を打った、と荘子itは言う。
- 制度的にはそうなりました荘子itがこの回で離婚を報告する。
- 全部自分で書いた唯一の曲冒頭、口ならしのつもりで、Dos Monosで唯一荘子itが他の二人のバースまで全部書いた曲の歌詞を暗唱した。
- 荘子itの「it」なぜ「荘子」ではなく「荘子it」と名乗っているのか。
- 相対的匿名性いま同じことをXで言っても変なポジショントークに回収されるだけだから言わない——ポッドキャストくらいが適度でいい、というところから。
- そこからその結論が出てくるのか福尾が荘子itについて言うこと—— **一個一個の言っていることはすごくよく分かるし共感する部分も多いのに、 次の一歩がどこに行くかが常に分からない。
- 疎シット「疎」の語呂を繋げていく途中で出てくる。
- 疎の街番組のオンラインコミュニティ。
- 疎の街「疎の街に入ってね、我々のバキバキ回答をぜひ聞いてくれ」と冒頭で案内される場所。
- 疎の街が現実の空間に影響しているとしたら鳥取のジグシアターに、3年前に移住してきた左官職人の人がいて、「ここは結構、疎の街をうまくやれてると思うんですよ」と言ってくれた。
- 存在していることを表明しなくていいすでに認められているブランドと何かをやるとか、 大きなポップアップをやって売上を作るとか—— そうやって外的な評価軸を作って、 そもそも存在しているということを表明しなければいけなかった。
- 第0回か第1回か前回が「第0回 名前はまだない」として出た。
- 対バンではなく対話対バンの前夜、ドラムのカズが同期トラックを共有するとき 「明日もぶち殺そうぜ」と言った。
- 対話が続いていることが成功リチャード・ローティの議論として福尾が挙げる—— **対話が成功しているということの基準は、 対話が続いているということでしかない。
- 他者が関わるルーティン朝、家を出るまでの15分20分の騒乱をどうすればなくせるか、 という話の解。
- 立ち上げ恐怖症福尾が自分の症状として言い出す。
- 淡々と人が喋っているのを聞いていたいコテンラジオやゆる言語学ラジオのような教養コンテンツが来ているのは、教養の復権という話ではなく、ある程度長い、変な高低のないコミュニケーションをずっと聞いていられるということでしかない気がする、と福尾。
- 地下帝国自分の本がこんなにポッドキャストで取り上げられるとは1年前には考えもしなかった、 という話から。
- 中学生が非美学を読んだ京都でのトークイベントに、『非美学』を読みましたという中学生が母親と一緒に来てくれた。
- ちょうど間にいるあり方をその都度発明する逆張りをするのでもなく、何気にそこにいるということでもなく、ちょうど間にいるようなあり方が、その都度発明されるべきだ、と荘子itは言う。
- 作るための場も作っているアルバムの制作とこの番組は、原因と結果ではなく 同時期にやっていたことという平行関係でもある。
- 等身大のまま深いことを考える『非美学』を繰り返し読み込んでいる高校生からのコメントを受けて、 荘子itが福尾の中高生に親近感を感じられるポイントを分析する。
- とはいえボタン話が一周して落ち着きかけたところで、どちらかが「とはいえ」と言い出してしまう。
- とんかつで時間を切られるDos Monosの定例会議のあと昼を食べに出たら、ラーメン屋が混んでいて、まい泉の本店まで行くことになった。
- 名乗りを卒業する「Dos Monosの荘子itです/福尾匠です」という名乗りは第6回から荘子itが勝手に始めたもの。
- 悩んではいるが願いにはなっていないこの番組をこれからどうするか、とTaiTanに相談してみたものの、 福尾は途中で我に返る—— **相談したほうがいいかなと思って相談しているだけかもしれない。
- 日記本が短くて薄い日記ブームに対して福尾が気になっていること—— **世に流通している日記本は、なんか短いし薄い。
- パーソナリティが芸術であるポッドキャストは作品なのか、喋っている人はクリエイターなのか、という線引きの話から。
- ハゲ散らかした荘子itが東浩紀の髪について使った言葉を、休憩中に福尾が指摘した。
- 話が収斂に向かってしまう複数人で喋ると、絶対に誰かがちょっと違和感を持ったり引っかかったりする。
- 番組の主役はどっちなのか二人で喋る番組で、主役はどっちなのかをTaiTanはずっと考えている。
- ビデオポッドキャストのビデオポッドキャストは限りなくフレームしかない、と荘子it。
- フィロシャピー福尾が運営する哲学のお店。
- ブームはハイプであるポッドキャストブームと呼ばれるものがあるらしい、というところからポッドキャストサミットというイベントが立ち上がっている。
- 二人の「今」のランプが同時に点くこの日の収録も、朝になって日程が決まり、時間も二転三転した。
- 部屋を飾ることのラディカルさそうしておくと楽だからポスターを貼るのマインドでずっとやってきた、 と言ったあとに荘子itが付け加えること。
- ポストポストアポカリプス番組名の候補として挙がった福尾の言葉。
- ポッドキャストは日本語ラップの黎明期に近いリスナーの青井スメインが言っていたこととして荘子itが紹介する——今のポッドキャストのシーンは初期の日本語ラップシーンに近い。
- 本筋から回収できない話で終わる前回は失踪した友人の思い出話、今回は田園都市線とティポグラフィカ。
- まんべんなさがいいことだと思わない「情報量が豊富で唖然となり、ついていけない」というリスナーへの答え。
- 見せ物小屋の看板だけ外に見せるこの番組をやりたいと思った理由として荘子itが挙げること。
- 寄ってらっしゃい見てらっしゃいスタイル公開収録の会場が美術館エントランスの脇で、人が行き交い物販とレストランの音がするなかで喋ることになった。
- 呼び方問題「ソーシット」は英語のshitが入っていて「はしたない名前」なので、そこを落として荘子くん・荘子と呼ばれることが多く、逆にはしたなさだけを取り出して「シット君」と呼ぶ人もたまにいる。
- リトマス試験紙としてのメンバーDos Monos の他のメンバーがあらゆる意味で重要な理由。
- リングの外で喋る安心して殴り合えるボクシングのような映画があるとしたら、自分たちがやっているのはそのリングの外で喋る感じだ、と荘子itは言う。
- 録音ボタンを押していなかった**過去最長の1時間15分、しかもすごく話が回って盛り上がって喋ったあと、 録音ボタンを押していなかったことに気づいた。
- 録音ボタンを押し忘れる2025年5月19日収録分は録音に失敗して消えた。
- 分かってる勢になりたくない仕上がったリスナー、常連客のようになってしまう危険性がある——ということを早めに言っておくぞ、という話から。