あらゆる音に乗れる
あらゆるおとにのれる
billy woodsがインタビューで「ヒップホップで一番好きなところは、 何にでも乗っかれるところ、ラップは何の上でしてもいいところ、 どういう音楽にでもなり得る可能性があるところ」と答えていた。
番組より
ヒップホップで一番好きなところはどこですかって言ったら、何にでも乗っかれるところっていうか、ラップは別に何の上でしてもいいところっていうか、どういう音楽にでもなり得る可能性があるところが好きみたいな。
この項目について
MIKEも同じことを言っていて、あらゆる音がサンプリング可能で、 あらゆるサンプルにはそれ自体のBPMが宿っている——街中をざっと撮っても、 それをループすればそこにBPMが見えてきて、ラップが乗る。 「ヒップホップ」と言うと四大要素の話になってしまうので、 むしろ「ラップ」くらいで捉えたほうがこの言葉はクリアに分かる、と荘子itは言う。 サンプリングがあってその上でラップする、というところまで抽象化してしまえば 本当に何でもできる。
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関連項目
- 確認しておかないとシーンにならない少し活動していたのに認知されないまま消えていく人がいっぱいいる。
- 好きなものは一緒なのに表出が違うその辺にいる人たちはみんな聞いているものが結構同じなのに、 表出が微妙に違うから「違う人なのかな」と思ってしまう——しかもみんな忙しいので ちゃんと聞かない。
- DJが大事「DJが大事ってあんまり思ったことなかったな」と福尾が言うと、 没は「混ざり合わないように見えているところの見方を見せているものだから」と答える。
- フィールドを決めて競技化するアメリカではギャングっぽい人が意味の分からないビートに乗っていたり、 ドラムのない曲をやっていたりする自由さが——インターネットのおかげで—— しかも天然で起きている。
- 没 a.k.a. NGSDos Monosのメンバー。
- billy woods没と荘子itの共通言語になっていたラッパー。
- By Storm元Injury Reserve。
- THEATER D2026年1月31日、リキッドルーム/KATA他で朝5時まで行われるライブ。