貸金庫書籍
かしきんこ
毎日体の宿主が入れ替わる主人公。
性自認の幼少期の揺れも、中年になって性欲が落ちることも、奇抜な設定を通してかえって明確に表される。昨日の記憶を語ると相手には嘘と言われるが、本人は嘘の意味が分からない。「人が嘘っていうのはつまり面白くないってこと」。短編集『祈りの海』所収。
かしきんこ
毎日体の宿主が入れ替わる主人公。
性自認の幼少期の揺れも、中年になって性欲が落ちることも、奇抜な設定を通してかえって明確に表される。昨日の記憶を語ると相手には嘘と言われるが、本人は嘘の意味が分からない。「人が嘘っていうのはつまり面白くないってこと」。短編集『祈りの海』所収。