貸金庫書籍
かしきんこ
毎日体の宿主が入れ替わる主人公。
性自認の幼少期の揺れも、中年になって性欲が落ちることも、 奇抜な設定を通してかえって明確に表される。昨日の記憶を語ると相手には嘘と言われるが、 本人は嘘の意味が分からない。「人が嘘っていうのはつまり面白くないってこと」。短編集『祈りの海』所収。
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関連項目
- 身体の問題と思わされてることが問題メディア環境や社会に誘導された振る舞いによって体に歪みが蓄積する。
- 振付「唇をつけずに北海道と言ってみてください」と言われてやってみると、 もともと唇はつかなかったと気づく。
- 実際にあったことのパントマイム師になれドゥルーズ『意味の論理学』の言葉。
- 内面なきプライバシー『人事』で使った言葉。
- 恥とかっこよさのバランスリアルな傷や人に言えなかったことを出せているから偉い、という話ではない。
- ライフとログ福尾の講座「日記の哲学」全体のテーマ。
- Greg Egan福尾が第1回で勧め、荘子itが読み始めた。
- Louise Bourgeois自分で自分の地獄を作り出しているような作品世界なのに、すごく楽しそうにやっている。