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カモノハシ的な存在

かものはしてきなそんざい

『博覧狂気の怪物誌』で重要なモチーフになっている、分類不可能な全てを兼ね備えた存在の象徴。

初出
暫定道徳と人生劇場(2026年9月7日)

番組より

なんかの哺乳類の小動物に外からくちばしとかつけたんじゃないみたいな、疑われるぐらいのものが現実世界にいるみたいな、分類不可能な全てを兼ね備えた存在と象徴として。

菊地さんがさ、昔それこそその、人間じゃないものに似てる人は強いって言ってたよね。

この項目について

カモノハシは哺乳類なのに水かきとくちばしがあり、ほぼ水中で暮らし、肺呼吸をし、卵を産み、しかも毒まである——ありえない嘘みたいなパラメーターの動物で、発見当初は剥製に外からくちばしを付けた偽物だと疑われた。コロナ禍以降マスクキャラになった宇川直宏の顔がカモノハシになっている、という話から、菊地成孔の「人間じゃないものに似てる人は強い」へ——人外のエネルギーをどこか兼ね備えている人は強く、「人間だな」という顔の人はやっぱり弱い。荘子itは菊地成孔に爬虫類顔だと言われたことがあり、虎に憧れるトカゲ——むしろトカゲの尻尾的なタフネスを再評価する流れが来ている。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

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