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テクニックの民主化がエリーティズムに反転する

てくにっくのみんしゅかがえりーてぃずむにはんてんする

漫才のコンテスト審査や考察について福尾が言うこと。

初出
すべての質問に答える2(前編)(2025年12月22日)

番組より

テクニックの民主化が結局エリーティズムに反転してるっていう状態なんだと僕は勝手に思ってるんだけど。

知的な楽屋落ちっていうかさ、内容は知的なんだけど、結局それってそっち側のロジックじゃん。その演者の側のロジックを、なんで客側が内面化しないといけないのって普通に思っちゃう。

この項目について

「こうやったら受けるようになりますよ」という漫才の方程式を フォーマリスティックに開示する——それはテクニックの民主化。 だが、それを理解できるのは一部の人間である、というギャップがあって、 結局エリーティズムに反転してしまう。 知的な楽屋落ちというか、内容は知的なんだけれど、 結局それは演者の側のロジックであって、 それをなぜ客側が内面化しないといけないのか、と普通に思ってしまう。 エンタメであるということを、どこまで守ることができているのか。

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関連項目

韻を踏んでいること

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