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Kanye Westラッパー・プロデューサー

かにえうぇすと

韓国で荘子itが初めてライブを観た。

別名
カニエ・ウェスト・Ye
初出
真剣に話す(2025年8月4日)

砂の山の頂上に一人立つ演出。問題発言をするでもなく、みんなを楽しませるライブをしていた。サンプリングでありながらソングライティングっぽく聞こえ、ポップ感覚と実験性が融合しているのが特色。ただし荘子itにとっては「普通に好きだったミュージシャン」になりつつある。

2025年11月24日の回

父と離婚した母に「お前は天才だ」と言われて育ち、家のことは何もさせられなかった。大人になってから、あるいはアーティストになったから言い出したのではなく、そういう価値観がベースにあって表現者になっている。母の死以降のことも地続きだ、と荘子itは言う。個別の発言の是非とは別に、右も左も分断し倫理が崩壊した社会でアーティストが自由な表現をすることの限界を、誰よりも体現している。ただし荘子itは、最近の活動には「共通の基盤がなさすぎて乗れない」とも言い続けている。

2026年4月6日の回

新曲の、前に流出していたデモ版はとても疎な感じがしたが、アルバムの前半の流れは昔のカニエのパロディのようになっている、と荘子itは言う。初期への回帰という面も含めて、傍から見ていると自伝っぽい消費のされ方をしている。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

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