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日本の詩歌 その構造と素肌書籍

にほんのしいかそのこうぞうとすはだ

コレージュ・ド・フランスで日本の詩の伝統についてフランス人向けに講義した内容が、 日本語になって一冊にまとまったもの。

著者
大岡信
初出
人生劇場(2026年8月10日)

万葉集や古今和歌集からではなく漢詩の話から始まり、 最初に取り上げられるのが菅原道真であることが面白い、と福尾は言う。 政治的な闘争に巻き込まれていくことと、 中国から来た漢詩を誰よりも上手くやっていたこと—— その二元性が最初から日本の歌にはあった。

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