コーラボタン
こーらぼたん
荘子itが福尾に伊良コーラを勧める場面から。
番組より
でもボタンを押したらコーラが出てくるってさ、すごいなんか20世紀的な夢だよね。
この項目について
クラフトコーラは高くなるほど、地方の自販機にしかないような謎の会社のコーラっぽい飲み物に近づいていく——味は安い方に行って、健康さやオーガニックさで高い方に振れる。そこから、ドナルド・トランプの執務室にはボタンがあって、押すとダイエットコークが出てくるという話へ。「あってもおかしくなさそうだから、あるってことにしとくか」で通ってしまう情報が世の中には多い。ボタンを押したらコーラが出てくるというのは、すごく20世紀的な夢でもある。荘子itは、ショートスリーパーにも昔の想像力をベースに夢を語っている感じがある、と接ぐ。
この項目が出てくる回
関連項目
- 虚弱エッセイと体力お化け自己啓発「体力お化け」という言葉がよく使われ、ビジネスの文脈では「体力があるやつが最後に勝つ」と言われる。
- 我慢比べの世界で虚弱の価値を語るホストの世界は超パワー、というよりタフネス、つまり我慢比べの世界である。
- 本人の意思と関係なく上流で待ち構える個々人は別にそんなことをしようと思っていないのに、結果として上流で待ち構えてしまっている構造がある。
- タフネスの二段階スラムダンクを全く知らない福尾に、荘子itが『THE FIRST SLAM DUNK』を説明しながら。
- 噛ませ犬の噛みが道になるいま『バキ』でジャック・ハンマーに光が当たっていて、その最大の武器が噛みつきになっている、と福尾。
- 解釈が必要な人毎朝5時に起きて20キロ走る元ゴールドマン・サックスの人には、なんだか一個抜けているオーラがある。
- 5秒の夢への恩返し毎日30分しか寝ないと言う人が出てきたとき、みんな半信半疑ながらどこかで期待してしまった——完全にガンダムのニュータイプと一緒で、ひょっとしたら本当なのかもしれない、これでいけるとしたらとんでもないぞ、と。
- 企画という口実「寝た方がいいよ」と正面から言っても救えない。