藪の中問題とトレパク問題
やぶのなかもんだいととれぱくもんだい
2025年に相次いだ「パクり」をめぐる騒動の整理。
ラッセン本の無断参照疑惑と、ちゃんみな/スカイハイの件は 「パクったかパクってないかが藪の中」問題。イラストのトレースは 「パクりましたけど何か」問題。三宅香帆をめぐる論争は 「データの解釈が多様ですよね」問題。『非美学』は「難しくて何が悪い」問題。 レイヤーが違うのにごっちゃになるのが不思議、と荘子itは言う。 ラッセンの件については小説家側から「全く参照していない」という声明が出たので、 片方に触れた以上もう片方に触れないのはフェアではない、と番組として補足された。
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関連項目
- 状況論につきまとう根本的な問題「推し活が今こうなっていて」というような話をしながら、 福尾はいつも「これって本当なのかな」と思っている。
- 痛みの強度データの扱いがおかしい/解釈が多様だ、という応酬をいくらやってもしょうがない。
- 最適化されない恥著者やクリエイター自身がSNSや喋りの場で人格を出していくこと自体は 粛々とやったほうがいいこと(D2C的に一番理にかなってもいる)。
- 虚構に上書きされた風景が原風景佐々木友輔の風景論の連載を荘子itが読んで。
- 愚直にやるだけで差がつく時代いまはほぼ99%が状況に対するリアクションと人間関係の話に終始しているから、 愚直に自分の好奇心と実験精神だけを追求しているだけで差をつけられる。
- 魚豊荘子itが子育てと制作の合間を縫って「二人だけで会って話した」数少ない相手として、 福尾と並んで名前が挙がる。
- TaiTanDos Monosのメンバー。
- 佐々木友輔風景論の連載で庵野秀明と大島渚を論じ、吉本隆明の「関係の絶対性」を扱っている。