愚直にやるだけで差がつく時代
ぐちょくにやるだけでさがつくじだい
いまはほぼ99%が状況に対するリアクションと人間関係の話に終始しているから、愚直に自分の好奇心と実験精神だけを追求しているだけで差をつけられる。
楽といえばめちゃくちゃ楽な時代だ、という福尾のツイート。本来なら、みんなが自分の興味関心を追い求めているフィールドで勝負するのが理想的なはずだが、いまはそうなっていない。「こいつには欲望と好奇心があるぞ」ということを見せ続けるだけで引っかかる人は引っかかってくれる——ある種のプロセスエコノミーではあるが、そこまで悲観的ではない。
この項目が出てくる回
関連項目
- 状況論につきまとう根本的な問題「推し活が今こうなっていて」というような話をしながら、福尾はいつも「これって本当なのかな」と思っている。
- 痛みの強度データの扱いがおかしい/解釈が多様だ、という応酬をいくらやってもしょうがない。
- 最適化されない恥著者やクリエイター自身がSNSや喋りの場で人格を出していくこと自体は粛々とやったほうがいいこと(D2C的に一番理にかなってもいる)。
- 虚構に上書きされた風景が原風景佐々木友輔の風景論の連載を荘子itが読んで。
- 藪の中問題とトレパク問題2025年に相次いだ「パクり」をめぐる騒動の整理。
- 魚豊荘子itが子育てと制作の合間を縫って「二人だけで会って話した」数少ない相手として、福尾と並んで名前が挙がる。
- TaiTanDos Monosのメンバー。
- 佐々木友輔風景論の連載で庵野秀明と大島渚を論じ、吉本隆明の「関係の絶対性」を扱っている。