バイブスリーディング
ばいぶすりーでぃんぐ
哲学書を初めて読む人へのアドバイス。
番組より
ドゥルーズの本って通電するっていうか、ジャックインするみたいなところあるからさ、そこでもう電気が通ったらOKみたいな。理解するとかどうとか、バイブスリーディング的なことをやるっていうのもありっちゃあり。
この項目について
ドゥルーズの本は通電するというか、ジャックインするようなところがあるから、 そこで電気が通ったらOK。理解するとかどうとかではなく、 バイブスリーディング的なことをやるのもあり。 偉い、深遠な、ちゃんと理解しないといけない何かとして哲学を捉えると、 どんどん辛くなっていくだけだから、 乗れるものをとりあえず見つけてみる、気軽に手を伸ばす。 なお二人が勧めているのは『置き配的』と『ゲンロン0 観光客の哲学』で、 どちらも今自分が生きている社会のことを考えるのにも役立つという 一挙両得の理由から。
この項目が出てくる回
関連項目
- 修行してから世に出ようとするな福尾がフィロシャピーのエッセイ講座でよく言うこと。
- 通念のフィルターに自分を通す変な操作内向的か外向的か、という世に言う通念——常識のようなもの——があって、それに一度自分を通してみて、どちらになるかを見る。
- 質問で最後に大きく転ぶ仕込みかと思うくらい、質問によって話が最後に大きく転んで大テーマにたどり着くことが結構ある。
- 反か脱か非か、その次に異現代思想系の人がよく言うこと——破壊ではなく脱構築だとか、反戦ではなく非戦だとか(それは坂本龍一だが)。
- そこからその結論が出てくるのか福尾が荘子itについて言うこと—— **一個一個の言っていることはすごくよく分かるし共感する部分も多いのに、 次の一歩がどこに行くかが常に分からない。
- 自認は自分にしか分からないはず「自認レゼ」のように、他人の自認を勝手に当て込んで言う—— それは言うまでもなく失礼だし、めっちゃ変な気がする、と福尾は言う。
- ADHDの身体をプレイしている2〜3時間かける詳しい検査を受けて診断が下りている。
- 嫉妬は他人に貼り付けられる私的言語「令和人文主義への批判は結局は嫉妬なのでは」というリスナーの問いに答えて。