一人で完結するプロジェクトは意味がない
ひとりでかんけつするぷろじぇくとはいみがない
樋口恭介の選書で、カーネギー『人を動かす』が『構造と力』や『アンチ・オイディプス』と 並べられていた。
番組より
一人で完結するプロジェクトは意味がないみたいなこととかを書いてあって、だからやっぱり確かにとか思ったのよ。
この項目について
そのポップに書かれていた言葉。二人とも「食らうな」と言う。 福尾は自分の活動が一対他の関係に閉じて欲望が縮小再生産されることを怖れており、 荘子itは自分の考えのジェネリック版が巷に溢れても楽しくない、シーンを作りたい、と応じる。
この項目が出てくる回
関連項目
- 耳学問の強さ福尾が参政党の神谷について言ったこと。
- 読まされ感の政党官房長官や総理大臣が原稿を読まされている、あの感じ。
- 二重底構造組織の外側に対して「そんなのは昔の話だ」と言うのと同じように、 もともとの支持基盤だったはずの、その主張を今も大事に思っている人たちのことも、 中心にいる人は冷めた目で見ている。
- 欲望の縮小再生産B2C的な、自分と読者という一対他の関係だけでやっていると、 カルチャーにおもねらないという態度表明であると同時に、 悪く言えばオンラインサロン的になっていく。
- アングルが良くない喧嘩をしないのは生ぬるいかもしれないと思いつつ、 「サロン商売がどう」というアングルでは別に喧嘩したくない。
- 大前粟生福尾と同い年。
- 樋口恭介選書でカーネギー『人を動かす』を『構造と力』『アンチ・オイディプス』と並べ、「一人で完結するプロジェクトは意味がない」というポップを書いていた。
- 島田紳助「自分は本を一切読まない、人に会って話を聞くから読まなくていい、読んだ人の話を聞けばいい」。