妖精ギプス
ようせいぎぷす
福尾が荘子itの生活について言う言葉。
番組より
子供がいるっていう妖精ギプスによって、まだなんか保たれてるもの。
だからそれこそ妖精ギプスなんだみたいな、ぐらいちょっと開き直ったマインドセット持っとくことで適応もできるみたいな。
この項目について
子供がいることで、作業を中断させられ、毎日リセットされる。 そのギプスによって、まだ何かが保たれている。 荘子itも、迎えに行かなければならず作業を中断するときの絶望感はあるが、 ぶっ通しでやりたい気持ちがそれで毎日リセットされることで、 うまく保たれているところもあるだろうと認める。 子供と大人では時間の感覚が違うので、 それに合わせようとすると大人の時間のスピードとずれる—— 「妖精ギプスなんだ」というくらい開き直ったマインドセットを持っておくと、 適応もできる。
この項目が出てくる回
関連項目
- 食べた方がいいと、何かしなきゃいけないのあいだ朝起きてから15分か20分、食べた方がいいということと、まだこれができていないということのあいだで、永遠にどちらにもたどり着かずに行ったり来たりする。
- 自然言語の外側で返す物語を語ることも、折り紙を作ることも、自然言語の外側で日常の会話やコミュニケーションを返しているのではないか、という話。
- 憧れ消費とパーツ買いブランドのルック写真で完璧な世界観を見せられると、 福尾は 「そのうちの1個のズボンしか買わないんだから、それできないってことですか」 と逆に圧を感じる。
- クリシェを部分的に自分に許すなぜそんなに書けるのかと訊かれた小説家が答えたこと—— **ここはクリシェでいい、というポイントをどれくらい配分するかで加速させていく。
- リソースが有限だから生まれるまばらさ金もスタイリストもほぼ無限にあれば、最後までこだわりきって世界観を作れる。
- 休符も音符と同じくらい意味を持つ音楽家二人のポッドキャストで「音楽は密だ」と言われて、 荘子itがいい指摘だと受けたこと。
- 音数が少ないのは意図であって意味ではないカニエの音数をめぐる論争について荘子itが言うこと—— **単に音数が少ないというのは意図の話であって、 それ自体が意味だということではない。
- 音楽は密でも嫌じゃない**言語的なものだと、密だとイコール「ちょっといいです」になってしまう。