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お客さんを作ってこなかった現代美術

おきゃくさんをつくってこなかったげんだいびじゅつ

現代美術の元気のなさの一番の原因について福尾が言うこと。

初出
せっかちはドパガキを超える(2026年9月14日)

番組より

批評もそうだし現代美術もそうだけど、特にやっぱ現代美術は、お客さんを作るってことを本当にやってこなかったから。それがやっぱ一番の元気のなさの原因だと思うけどね。

しかもそれとやっぱコロナ禍の助成金。助成金助成金ね。ほんとみんな助成金助成金でやってきちゃったから。

この項目について

展示に人が来なくても作品が売れなくても、自分より目上の人に評価されることが何個か連鎖すれば美術館への収蔵や芸術祭への参加までいけてしまう「ちょろさ」があり、そこに甘えて観客を広げてこなかった。しかもコロナ禍以降は助成金、助成金でやってきてしまった。その点、お客さんがいないと成り立たないと全員が分かっている音楽はめっちゃ風通しがいい。バズる必要はないが、自分のお客さんのスケール感を把握せずにやってきたのが現代美術。

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関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

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