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子宮という言葉で置く

しきゅうということばでおく

収録前に入ったベローチェで、隣の席の女性二人が 「子宮の力」の話をしていた—— 子宮を大事にすると女性としての美しさが磨かれ、人生も充実する、と。

初出
チルからダル、そしてフォグへ(2025年6月30日)

番組より

子宮っていうのはある種の目印みたいなもので、仮に子宮という言葉で置いているだけで、でも本当にそれに託されている問題っていうのはめっちゃリアルな旦那さんとの関係だったりとか、自分の社会の中での位置づけの話だったりとか。

でもその子宮っていう言葉で置いたことによって、実際の自分の実社会の中での態勢というかアティチュードみたいなものがクリアになるってことも確かだし、そこめっちゃ難しいなって思ったんだよね。

この項目について

福尾が面白いと思ったのはそこに託されているものの切実さのほうだった。 子宮というのはある種の目印で、 本当に託されているのは、旦那との関係や社会の中での位置づけといった めっちゃリアルな問題。 それをどう置いていいか分からないから、 誰かが「子宮」という言葉で置いて、それを使う人が増えている。 「子宮の力」は完全にフィクションで嘘だが、 その言葉で置いたことによって、 実社会の中での自分のアティチュードがクリアになることも確か—— そこがめっちゃ難しい。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

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