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暗号みたいな言語が文化を守っている

あんごうみたいなげんごがぶんかをまもっている

**日本語を書くのは、それ自体がブルシットジョブのようにめんどくさい。

初出
レディオヘッドと頭空っぽ(2026年3月30日)

番組より

漢字仮名交じり文っていう、めちゃめちゃそれ自体が暗号みたいな言語を、100年以上近代化した後も使ってるわけで。

すごい冗長性がめちゃめちゃある、謎の、それ自体が暗号ごっこみたいな言語をなんか公用語にすることによって、なんか守られてる何かがあるみたいな話だよね。

この項目について

** ローマ字入力して変換してやっと文字が出てくるし、 ローマ字表記のときとローマ字入力のときで綴りすら違う (TOKYO と TOUKYOU)。 だがその面倒くささが、結果として文化防衛として働いている側面もある。 明治には「ひらがなだけでよくないか」「公用語をフランス語にしよう」 という案もあったのに、 漢字仮名交じり文という、それ自体が暗号みたいな言語を、 近代化して100年以上経っても使っている。 荘子itは「ルーツの言葉、オーセンティックな言葉を守っているから 文化が守られているのではなく、 冗長性がめちゃくちゃある、暗号ごっこみたいな言語を公用語にすることで 何かが守られている—— 言葉を守るのではなく、言葉以前のものを守ることになる」と言い直す。

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