ゴテゴテしているが馴染んでいる
ごてごてしているがなじんでいる
家具の音楽と言っても、全てがIKEAのように馴染んでいるという話ではない。
番組より
普通に変な雑貨とかがある、ゴテゴテしたものがいっぱいあるけど、これが馴染んでるっていうものなんだよ。一個一個見たら結構ゴテゴテしてる場合もあるんだよ。
この項目について
変な雑貨やゴテゴテしたものがいっぱいあって、それでも「これが馴染んでいる」という状態がある。一つ一つ見れば結構ゴテゴテしている場合もある。福尾は千葉雅也『センスの哲学』の最後、センスとアンチセンスが共存した一人暮らしの部屋のごちゃっとした感じを重ねる。前回の家具の音楽(アンビエントはエアリーだが家具の音楽はソリッド)の続き。
この項目が出てくる回
関連項目
- 密な人だと思い込んでいた頭空っぽ性は疎密にもかなり近い対立だが、別の言い方をすると違う話になるかもしれない、という意図も込めている。
- 密な人が話しかけてきたら怖い密なやつがやってくる、という怖さ。
- レディオヘッドとエアヘッドエアヘッデッドネスとレディオヘッドの続きとして、 荘子itが二週間かけて考えてきたこと。
- 記号の波が通り過ぎただけゲスト回で、荘子itが一瞬だけわけの分からない記号の羅列を早口で言った。
- 密なのは被害者の側記号の波が通り過ぎただけから、荘子itが対を裏返す。
- エアリプは受信した側が成立させる本人にエアリプをしようというつもりが全くなくても、 エアを察知する人間が一人でもいれば、もうそれはエアリプなんだ—— 福尾がそう言い、荘子itが乗る。
- そこになかったらないですねEverything In Its Right Place の反対語は 「そこになかったらないですね」—— 誰かがXで言っていたのが面白かった、と荘子itが紹介する。
- 余白を指定する長谷川あかりのレシピの末尾に 「ブロッコリーや菜の花を入れても美味しいと思うので、 レシピの余白を楽しんでください」と書いてあった。
となりで喋られていたこと
この項目に言及している項目
- 暗号みたいな言語が文化を守っている**日本語を書くのは、それ自体がブルシットジョブのようにめんどくさい。
- 愚かさを肯定するところまで行くべきではないか作品の外側に口実が逃げているの裏返しとして福尾が言うこと。
- 記号が現象に還元され直すアルフレド・ジャー『広島広島』の終わりについて。
- 草**「w」に笑いという意味が託され、 そこから「草が生える」を経て「草」と言えば笑ったことになる。
- 作品の外側に口実が逃げている福尾が『広島広島』に感じた引っかかり。
- 時差があるとそう見えてしまうアルフレド・ジャーの初期作『This is America』は、 アメリカとは北米の一部ではなく、 アラスカから南米のチリまで含めた西半球全体のことだという、 70年代のUSA中心主義へのカウンターだった。
- 電波系の二つの意味ゲスト回で「電波系」の話になったときのすれ違い。
- 非同期の音楽坂本龍一の『async』について、荘子itが最近になって響いてきたこと。
- 広島広島オペラシティの個展の最後にあった映像作品。
- 他の字と区別できればいい書家の展示で福尾が聞いて面白かったこと。
- 密だからこそ余地が生まれる前の週に荘子itが言って、福尾が拾えなかったこととして持ち出される。
- 目からビームが出てる系**なぜ物が見えるのかについて、古代ギリシャの時から二つの派閥がある。
- 有名人じゃない体で最高のパフォーマンスをする荘子itが「やがての最終目標」として挙げること。