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無惨でもなさ

むざんでもなさ

福尾のエッセイ「左手のない猿」のオチであり、『非美学』後半の議論の圧縮版でもある。

初出
お金と美学、それ以外になにかがある(2025年9月8日)

番組より

悲惨なものへの憐れみでも、無残なものを前にしたときの発狂の類でもなく、無残でもないものを見たときに、そこに何か初めて人は何か考えたり書こうとしたりするみたいな。

この項目について

悲惨なものへの憐れみでもなく、無惨なものを前にしたときの発狂でもなく、 「無惨でもないもの」を見たときにこそ、人は初めて何かを考えたり書こうとしたりする。 荘子itは以前これを「野蛮さ」と呼んだが、もっと適切な言葉があると思っていた、と言う。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

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