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くさ

**「w」に笑いという意味が託され、 そこから「草が生える」を経て「草」と言えば笑ったことになる。

初出
レディオヘッドと頭空っぽ(2026年3月30日)

番組より

Wって書いて笑いっていう意味がそこに託されて、しかもそっから草生えるっていうWを草と読み替えて、草って言ったら笑ったことになるみたいな。そのミーム生成力はやっぱ日本語に内在してる何かだと思う。

文章の最後に草ってついてるの、それが大麻のことであろうと藁のことであろうと、どっちみち表現してる何か冷笑まじりの、このひそやかな楽しみ感っていうのは同じなんだよな。

この項目について

そのミーム生成力は日本語に内在している何か**だ、と福尾は言う。 荘子itが乗る——大麻のことも草と言う。文脈は全然違うのに、 文章の最後についている「草」が大麻のことであろうと「w」であろうと、 隠語で言ってやった感、冷笑まじりのひそやかな楽しみ感は同じ。 福尾は「草っていう音が『臭い』とか、 そこに言霊が宿っている感じがある。大和言葉だからさ」と受ける。 暗号みたいな言語が文化を守っているの、いちばん現在に近い実例。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

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