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装いもプロフェッショナリズムのうち

よそおいもぷろふぇっしょなりずむのうち

三宅香帆のモノマネ動画をめぐる話から。

初出
神回(2026年5月11日)

番組より

20代、30代、40代の若い女性が層としてちゃんと届いてる批評家って、今まで存在しなかったと思うんだよね、ほとんど。それをできてるのはすごいなと思うし、そういうことと多分彼女が普段からしてる装いとかって絶対無関係じゃないと思うんだよね。

読者の人が新書コーデって言って、新書のその表紙の色合いと自分のその服のカラーパレットっていうか色合いを合わせたコーディネートをアップロードした。

この項目について

福尾は、批評家として三宅香帆が新しいことのひとつは、20代から40代の若い女性が層としてちゃんと届いている批評家がこれまでほとんど存在しなかったことだ、と言う。そしてそれは彼女が普段からしている装いと絶対に無関係ではない。衝撃を受けたのは、新書が出たときに読者が「新書コーデ」と称して、表紙の色合いに自分の服のカラーパレットを合わせたコーディネートをアップロードしていたこと。本の色に合わせて着るという広い意味での推し活が、今までの批評ではありえなかった。「松岡正剛に生きていてほしかったな」。その突出したところをベロンと剥がしてバカにする方向に行くのは、批評ではない

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目