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タムロ音楽

たむろ

「今日みたいに紫のフィルターかかってて、おしゃれして出かけた日には、 都会を抜けていく風はしかとして、こんな風に頭揺らす」—— 荘子itがカメラワークが見えると言う一節。

著者
SLACK
初出
ぼくらの同時代ゲーム【ゲスト:没 aka NGS】(2026年8月17日)

番組より

本当に自然から疎外された状態で生まれてきたっていう自意識だったけど、そんな中でもこんな風に生き生きと自然体で、気負わずにクールに生きるんだっていうのがめちゃめちゃ良かったな、スラック。

この項目について

サングラス越しの主観から始まり、おしゃれしている自分のフルサイズの引きのショットがあり、 自分がいないところでも吹いている風が自分のところに来て、そこで合流する。 俳句っぽい。 描かれているのは紫のサングラスや街の雑踏という自然状態ではないものばかりなのに、 そのなかで生きている人間の感じは、草原を走るチーターとあまり変わらない。 自然から疎外された状態で生まれてきたという自意識のなかで、 それでもこんなふうに生き生きと、気負わずクールに生きるのだ、というのに食らった。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

この項目に言及している項目