両面作戦
りょうめんさくせん
10歳年下の恋人がいて周りからとやかく言われる、というリスナーの相談に、 福尾が出した案——**10歳上の恋人も作る。
番組より
10歳上の恋人を作るってのはどう?
この人は結構そういう視野をどちらかというと狭める方向でやるしかないんや的な排水の陣モードになっているけど、むしろ広げてみる。そしたらなんか不可抗力で逆に安定するみたいなことがね。
この項目について
** 「それが一番、形として綺麗な感じ」「シンメトリーみたいな」。 二股しているのだから、年下がどうこうとは言われなくなるし、 結婚どうこうという話ですらなくなる。 荘子itが「哲学者・福尾匠によって不倫を提案される、怖すぎる」と言うと、 福尾は「不倫じゃないから、自由恋愛の中の」と返す。 荘子itは 「視野を狭める方向の背水の陣モードになっているけれど、 むしろ広げてみると不可抗力で逆に安定するかもしれない」 と、真面目に受け取り直している。
この項目が出てくる回
関連項目
- 作品そのものが批評として立ち上がるリスナーからの問い——単に状況を映すだけでなく、その状況そのものをえぐり出してしまう力を作品が持つのではないか。
- 分かってる勢になりたくない仕上がったリスナー、常連客のようになってしまう危険性がある——ということを早めに言っておくぞ、という話から。
- 置きに行ってるぞ、と気づく文章を書く覚悟について訊かれて福尾が答えること。
- モノリンガルラップの豊かさバイリンガルのラップは面白いが、 **バイリンガルが二人いる中に一人モノリンガルがいると、 それはそれで独特な個性に見えてくる。
- こんなはずじゃなかった『Dos Monos』は月のアルバムとして、 伊藤潤二のジャケットのイメージ——幽玄でほの暗く妖艶な感じ——を 先に固めてからビートを作った。
- ポッと出たものが一番いいDos Monos の作品では、最後の最後にやっつけでできた曲が いちばんアンセムになるということが続いている—— 前作は「リーマリン」、今回は「リアリーフリー」。
- 親が増える結婚して一番びっくりしたことを福尾が語る。
- 1対1の関係を超えるつもりがあるか結婚をどう考えるか、年の離れたパートナーをどう考えるか—— その二つに共通するのは、今の1対1の関係を超えるつもりがあるかどうかだ、 と福尾は整理する。