「展」がつくと人が来る
てんがつくとひとがくる
TaiTanの企画でギガマートをやったとき、「ギガマート展じゃないとダメです」と言われた——展の方が圧倒的に人が来るから。
番組より
ギガマートって名前にしたかったんだけど、ギガマート展じゃないとダメですって言われたみたいな。なぜなのか。展の方が売れるからみたいな。
この項目について
展とつけないと人は何か納得できないところがある、という面白い現象。福尾いわく、それは麻布台ヒルズギャラリーのような美術館ではないスペースに固有の現象で、美術館の展示はわざわざ展とつけない——「路上、お邪魔ですか」も名前に展はつかない。
この項目が出てくる回
関連項目
- ビジネスパーソンって誰のこと?「ビジネスマンが人文書を読む」という流行への違和感から。
- 使わないと理解できないフィロシャピーで始まった千のプラトー講座から。
- 一周目で通じる会話はだるい「確かに僕もそれを意識しなきゃいけないと思いました」という会話への苛立ち。
- リベラルに必要なのは好かれる勇気批評家の綿野恵太(『「逆張り」の研究』『みんな政治でバカになる』)のツイートから。
- 男性的なセルフネグレクトTaiTanの「男はいつまで経っても男の子のまんますぎる」発言から。
- 路上のユートピア化路上、お邪魔ですかのタイトルへの福尾の批評。
- ポスト壊れた機械モデル壊れた機械と変だけど動く機械の先を指す荘子itの言葉。
- 建てることからの撤退福尾が8年前(25歳頃)に書いた建築批評のタイトル。