リベラルに必要なのは好かれる勇気
りべらるにひつようなのはすかれるゆうき
批評家の綿野恵太(『「逆張り」の研究』『みんな政治でバカになる』)のツイートから。
番組より
リベラルはなんかそういう、ある種のそういうアドラー的な無頼派っていうかさ、嫌われてもこれが正しいからこれをやるのが大事なんだとか、なんかそういうことをずっと言ってきたわけだけど、普通に好かれるの大事じゃねみたいなことだと思うんだよね。
この項目について
アドラーの『嫌われる勇気』的に、嫌われてもこれが正しいからやるんだと言い続けてきたリベラルには、普通に好かれるのが大事じゃね、という好かれる勇気の方が必要なんじゃないか。カルチャー無頼派への嫌悪と、進学校のヤンキーのような中途半端なあり方への嫌悪のあいだ。哲学無頼派も批評無頼派もいる——「お前もそうだろって言われたらそうなのかもしれないけど」。言われる側からすると「好かれたいとかじゃないんです」になって、それはそれで通じないんだろうな、とも。
この項目が出てくる回
関連項目
- ビジネスパーソンって誰のこと?「ビジネスマンが人文書を読む」という流行への違和感から。
- 使わないと理解できないフィロシャピーで始まった千のプラトー講座から。
- 一周目で通じる会話はだるい「確かに僕もそれを意識しなきゃいけないと思いました」という会話への苛立ち。
- 男性的なセルフネグレクトTaiTanの「男はいつまで経っても男の子のまんますぎる」発言から。
- 路上のユートピア化路上、お邪魔ですかのタイトルへの福尾の批評。
- ポスト壊れた機械モデル壊れた機械と変だけど動く機械の先を指す荘子itの言葉。
- 建てることからの撤退福尾が8年前(25歳頃)に書いた建築批評のタイトル。
- 路上、お邪魔ですか金沢21世紀美術館から渋谷の松濤美術館に巡回した展示。
となりで喋られていたこと
韻を踏んでいること
この項目に言及している項目
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- 批評無頼派カルチャー無頼派だけでなく、哲学無頼派も批評無頼派もいる——めっちゃいる。
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