水出しコーヒーは思想が嫌だ
みずだしこーひーはしそうがいやだ
二人ともセブンカフェの「選べる産地ブレンド」でキリマンジャロを選ぶ。
コーヒーは濃いほうがうまい、苦味が強いほうがうまいという信念に従っている。福尾は「アイスコーヒーだからすっきりめがいい、という価値観がすごい嫌い」で、とりわけ水出しコーヒーが嫌い——「美味しかったことがない。思想が嫌だ」。なお荘子itは、暑すぎた日にグアテマラのアイスを飲んで普通に美味しかった、コロンビアにはコロンビアの楽しみ方が絶対にある、と留保する。
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関連項目
- 不合理なものの保存ボクシングは二人でお互いの頭部を殴り合うという、客観的に見れば完全に不合理な競技で、その危険さ自体が競技の価値にもなってきた。
- 非社会的なものがないと社会はダメになるいま誰もが人間の話と社会の話しかしていないから、煮詰まって出口がなくなるに決まっている。
- 痛がゆいコミュニケーション言っちゃいけないことを言ってしまう、というタイプのコミュニケーション。
- 日記のリアリティライン日記はプライベート、エッセイや評論はパブリック、と大雑把に分けられそうだが、日記にも公共性と私秘性の両方がある。
- 著者を喜ばせるための引用ではない「引用リポストを使っていいのか迷っている」というリスナーの質問への答え。
- 自分が何に引っかかるか「表現を仕事にするなかで、政治について知らねばならない・語れるようにならなければならないという焦りや義務感を感じるタイミングはありますか」というリスナーの質問への答え。
- プライベートとパブリックは簡単に線引きできない日記はプライベートな文章、エッセイや小説や評論はパブリックな文章、と大雑把には分けられる。
- 美談としてパッケージングしてしまう村社会ボクシングの死亡事故は、今回の2件の前にも起きていた——減量がきつすぎて試合に穴をあけてしまうことに絶望して自ら命を絶った選手もいた。