痛がゆいコミュニケーション
いたがゆいこみゅにけーしょん
言っちゃいけないことを言ってしまう、というタイプのコミュニケーション。
番組より
そういう領域を残すためにこそ必要ないろんな具体的なテクニックがあるはずっていうことだと思うんだよね。
この項目について
福尾は、それ自体がダメなのではなく、むしろそういう領域を残すためにこそ ケアや合意形成や配慮や話し合いが必要になる、と言う。なくすべきものとしてではなく、 保存すべき領域として考える。荘子itは自分の「聞いてないだろうから言っちゃうけど」という 男子校的な軽口を欠点として自覚しつつ、注意されるときに 「そういう喋り方をするお前がダメなんだ」という致命傷まで踏み込まれることへの違和感も語る。
この項目が出てくる回
関連項目
- 不合理なものの保存ボクシングは二人でお互いの頭部を殴り合うという、客観的に見れば完全に不合理な競技で、 その危険さ自体が競技の価値にもなってきた。
- 非社会的なものがないと社会はダメになるいま誰もが人間の話と社会の話しかしていないから、煮詰まって出口がなくなるに決まっている。
- 日記のリアリティライン日記はプライベート、エッセイや評論はパブリック、と大雑把に分けられそうだが、 日記にも公共性と私秘性の両方がある。
- 著者を喜ばせるための引用ではない「引用リポストを使っていいのか迷っている」というリスナーの質問への答え。
- 自分が何に引っかかるか「表現を仕事にするなかで、政治について知らねばならない・語れるように ならなければならないという焦りや義務感を感じるタイミングはありますか」 というリスナーの質問への答え。
- Travis Scottライブで死者が出てバッシングを受けた。
- あしたのジョー荘子itが人生でほぼ最初に読んだ漫画。
- お蔵入り回この回は2回目の撮り直し。