日記のリアリティライン
にっきのりありてぃらいん
日記はプライベート、エッセイや評論はパブリック、と大雑把に分けられそうだが、日記にも公共性と私秘性の両方がある。
番組より
プライベートなものとパブリックなものって、そんな簡単に線引きできるものじゃないっていうのが、かえって面白いことだとも思ってて。
この項目について
それをその都度どう線引きするかにこそ一番頭を使わなければならない。福尾も日記に書かないことはザラにあるし、お金の話は書かない。だが生々しくなるものや人に迷惑がかかるものを避けたからといって日記がリアルでなくなるわけではない。決まったものとしてあるのではなく、その都度探って発見していくもの。
この項目が出てくる回
関連項目
- 不合理なものの保存ボクシングは二人でお互いの頭部を殴り合うという、客観的に見れば完全に不合理な競技で、その危険さ自体が競技の価値にもなってきた。
- 非社会的なものがないと社会はダメになるいま誰もが人間の話と社会の話しかしていないから、煮詰まって出口がなくなるに決まっている。
- 痛がゆいコミュニケーション言っちゃいけないことを言ってしまう、というタイプのコミュニケーション。
- 著者を喜ばせるための引用ではない「引用リポストを使っていいのか迷っている」というリスナーの質問への答え。
- 自分が何に引っかかるか「表現を仕事にするなかで、政治について知らねばならない・語れるようにならなければならないという焦りや義務感を感じるタイミングはありますか」というリスナーの質問への答え。
- プライベートとパブリックは簡単に線引きできない日記はプライベートな文章、エッセイや小説や評論はパブリックな文章、と大雑把には分けられる。
- 美談としてパッケージングしてしまう村社会ボクシングの死亡事故は、今回の2件の前にも起きていた——減量がきつすぎて試合に穴をあけてしまうことに絶望して自ら命を絶った選手もいた。
- 脳の水分量は1日では戻らないボクシングの危険をめぐる具体的な議論のひとつ。
となりで喋られていたこと
この項目に言及している項目
- あしたのジョー荘子itが人生でほぼ最初に読んだ漫画。
- お蔵入り回この回は2回目の撮り直し。
- 県大会優勝者が校長室に呼ばれた図Dos Monosと伊藤潤二の対談動画について、福尾が言ったこと。
- 攻玉社荘子itの母校。
- 男子校っぽいフォーメーション伊藤潤二との対談動画を見た福尾の感想。
- 中1の日誌を10日間書かされた母校の恩師に招かれて訪ねたとき、当時の通信簿と日誌を見せられた話。
- 中学生が非美学を読んだ京都でのトークイベントに、『非美学』を読みましたという中学生が母親と一緒に来てくれた。
- Travis Scottライブで死者が出てバッシングを受けた。
- 人間の話と社会の話ばかりしていると社会がダメになる出口のない話が続いたところで福尾が言う——今はみんな人間の話と社会の話しかしていないから、煮詰まるに決まっているし出口がなくなるに決まっている。
- 水出しコーヒーは思想が嫌だ二人ともセブンカフェの「選べる産地ブレンド」でキリマンジャロを選ぶ。