やめるんじゃなくて増やす
やめるんじゃなくてふやす
お酒を自律的に抑制したい、という相談への福尾の答え。
番組より
やめるんじゃなくて増やすっていうのは一個手かなと思う。
お酒をやめるんじゃなくて、お酒も飲むけどそれ以外の何かもめっちゃやるみたいな、そういうバランスの取り方はあり得ると思う。
この項目について
自分はタバコをやめようと思ってやめられなかったが、 今はタバコを吸いつつ、かなり頻繁に走っている。 それだけで、タバコのせいで落ちていた体力のアベレージが上がる感じがある。 だから、お酒をやめるのではなく、お酒も飲むけれど それ以外の何かもめっちゃやる。 ちょっとダメなことがあると自罰的な感情になって 「これはやっちゃダメなんだ」と思いがちだが、 やめるのではなく増やすというのは一つの手。 荘子itはそこに、 相手の中で酒がいいものになりすぎているのではないかとも付け加える—— 酒なんてワンオブゼムの一つの楽しみだ、という相対化があれば、 恐れるものでもない。
この項目が出てくる回
関連項目
- 内容ではなく説得力生成AIについての質問に答えるなかで出てくる。
- 純粋なインプットがない気が向くままに本を読んでいるだけ、ということが全然ない。
- いいんだろうなと思って見ない**みんながいいと言っているから、いいんだろうな—— そう思ってしまうと、その時点でもう興味がなくなってしまう。
- フリースタイルは別のスキル曲を書いてリリックを書いて曲を作るのとは、全く別のスキルなので、 やっている人はそのための練習をちゃんとしている。
- 擬人化する余地がなくなっていくチャットGPTの人間っぽさより、荘子itが好きなもの—— **戦艦を美少女化する、競馬の馬をキャラ化する。
- 専門家ほど求められていないことをやる美容師がめちゃくちゃいい人で、めちゃくちゃこだわってやってくれているのに、 そんなに似合っていない——そういうときに何が起きているのか。
- 検索ワードを見つけるために旅に出る東浩紀『弱いつながり』の、荘子itが簡潔でめちゃくちゃいいと言う定義。
- マクロな見取り図がないまま掘る雑誌が強かった時代の人は、もっとマクロな視点から音楽に入っていた。