フリースタイルは別のスキル
ふりーすたいるはべつのすきる
曲を書いてリリックを書いて曲を作るのとは、全く別のスキルなので、 やっている人はそのための練習をちゃんとしている。
番組より
リリック書いて曲作るのとは全く別のスキルだから、あれはやっぱりちゃんとそれのための練習をしてると思うよ。
批評家とかにおいてのトークショーがうまいのと批評文自体が面白いのは一応別のスキルじゃんみたいな感じで。
この項目について
「ラッパーたる者フリースタイルもできなきゃいけない」という圧は、 日本でもアメリカでも基本的にはない—— 数年前のフリースタイルダンジョンの盛り上がりが異常だっただけで、 そこは別のものだと思われている。 荘子itはこれを批評家に喩える—— トークショーが上手いことと批評文が面白いことは一応別のスキルだが、 批評が面白い人の話が全くつまらないということはない。 ただフリースタイルはリズムに乗っていなければいけないぶん、 もっと専門性が求められる。 フリースタイルが得意な人でも、 深い話をするなら普通に喋ったほうが面白いことを言えると言っていた、とも。
この項目が出てくる回
関連項目
- 内容ではなく説得力生成AIについての質問に答えるなかで出てくる。
- 純粋なインプットがない気が向くままに本を読んでいるだけ、ということが全然ない。
- いいんだろうなと思って見ない**みんながいいと言っているから、いいんだろうな—— そう思ってしまうと、その時点でもう興味がなくなってしまう。
- 擬人化する余地がなくなっていくチャットGPTの人間っぽさより、荘子itが好きなもの—— **戦艦を美少女化する、競馬の馬をキャラ化する。
- 専門家ほど求められていないことをやる美容師がめちゃくちゃいい人で、めちゃくちゃこだわってやってくれているのに、 そんなに似合っていない——そういうときに何が起きているのか。
- 検索ワードを見つけるために旅に出る東浩紀『弱いつながり』の、荘子itが簡潔でめちゃくちゃいいと言う定義。
- マクロな見取り図がないまま掘る雑誌が強かった時代の人は、もっとマクロな視点から音楽に入っていた。
- まんべんなさがいいことだと思わない「情報量が豊富で唖然となり、ついていけない」というリスナーへの答え。
韻を踏んでいること
この項目に言及している項目
- 朝ラーメンリスナーのモーニングルーティンについて。
- 自分を律するのはほぼ無理**自分を律するというのは、ほぼ無理だと思ったほうがいい。
- 等身大のまま深いことを考える『非美学』を繰り返し読み込んでいる高校生からのコメントを受けて、 荘子itが福尾の中高生に親近感を感じられるポイントを分析する。
- ノートに取った内容しか残らない本を読むときメモを取るか、という質問への答え。
- 水出しコーヒーの思想前回「水出しコーヒーの思想が嫌い」と言ったことの真意を訊かれて。
- メニューが一つしかない店水出しコーヒーの思想の対極として荘子itが挙げるもの。
- やめるんじゃなくて増やすお酒を自律的に抑制したい、という相談への福尾の答え。