カルチャーオラつき系
かるちゃーおらつきけい
出版の現場でやばいのは品行方正系ではなくオラオラ系だ、と福尾。
番組より
いわゆる露悪趣味的なオラつきの人もいれば、それこそウォーキズムっていうかリベラルポリコレ的なオラつき系の人も多いみたいな。でもどっちも結構仕事がめっちゃ荒い人が多い。
その建前的なものがなくなっちゃうんだよね、理念がある人は。
この項目について
箕輪厚介的なそれだけでなく、カルチャーオラつき系もいる。荘子itは「カルチャー界で資本の現実・新自由主義の現実から目を背けたまま生きてるやつが一番やばい」という映画イキリの話と重ねる。福尾によれば、露悪趣味的なオラつきも、ウォーキズム的なオラつきも、どっちも仕事がめっちゃ荒い。理念がある人は、本来の会社員が持っているはずの「仕事なんだから優劣をつけちゃいけない」という建前がなくなってしまう。実際、その編集者のせいで参加した本が一度全部裁断になったのに直接の謝罪もなかったという。
この項目が出てくる回
関連項目
- オフの側を感じさせるから魅力になる眼鏡の話から。
- ハンドスピナーが中動態荘子itの中高時代の話。
- 均等に舐めたいベケット『モロイ』の話。
- 上の世代のステルス転向東浩紀が世代論として語っていたこと、として荘子itが紹介する。
- フロイトは音楽が分からない菊地成孔が以前からずっと着目していること。
- 麻婆豆腐ドリブン「ドリブン」をずっと「取り分」の連想で、一人総取り、全ての欲望がそれに収斂していくという意味に脳内変換していたことに最近気づいた、と荘子it。
- 違うからこそ一緒になり得る福尾は満腹になりたいという欲望がなく、荘子itは大盛りにできるときに大盛りにしなかったことが人生で一度もない。
- 非の打ち所がない人はまずい隣の席の会話が聞こえてきた話。