シットシッポ Wiki

デフォルトモードネットワークで仕事している

でふぉるともーどねっとわーくでしごとしている

『ADHD 2.0』によれば、脳には「デフォルトモードネットワーク」(ぼーっとしている、特に何をしているわけでもない状態)と「タスクポジティブネットワーク」(いまこれをしているとはっきりしている状態)があり、普通はそれを切り替えながら生活し

初出
ADHD原論(2026年1月12日)

番組より

本体はやってるともやってないとも分かんないような状態で、細かくぐちゃぐちゃ転がってる状態の方が、仕事の本当の仕事の部分って感じがするんだよな。

この項目について

ADHDの人はその切り替えがうまくいかない。福尾の実感はこうだ——自分はデフォルトモードネットワークのときに仕事をしている。書いているとき・読んでいるときが仕事なのではなく、傍から見てぼーっとしている状態で細かくいろいろやっていて、それが結果としてタスクポジティブに切り替わったときに文章として出てくる。「本体は、やっているともやっていないとも分からないような状態で細かくぐちゃぐちゃ転がっている状態のほう」。荘子itも、完成していないのに曲順だけ入れ替えている、と応じる。「やる気が出てから仕事するのではなくまずデスクに向かえ」というライフハックは有効なときもあるが、デスクに向かっていないときにこそ考えが進んでいるのも事実。問題は、この認識の違いを一緒に生活している人とどう擦り合わせるか——そこには全く別の難しさがある。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目