見晴らしのいい島宇宙
みはらしのいいしまうちゅう
町山智浩が東浩紀のスクリーンショットを延々と投稿し続けている、という話から。
番組より
純粋な島宇宙は、自分以外の宇宙がどっかにあるって知らないのが島宇宙だと思うんだけど、みんなが島宇宙であるっていうことを知ってる中で島宇宙。
この項目について
その引用リポストには「東は単なる現状追認をしているだけのどうしようもないやつだ」 という共通了解が成立しているゾーンがあり、 言論周りでは逆に「町山はあのやり方をずっとやってどうしようもないな」が常識になっている。 福尾はこれを「島宇宙感がめっちゃ変」と言う。 純粋な島宇宙とは、自分以外の宇宙がどこかにあると知らないことのはずなのに、 いまはみんながお互いの島宇宙の存在を知ったうえで島宇宙をやっている。 エコーチェンバーではなく、見晴らしのいいところで右と左に住み分かれている。 荘子itは「置き配とは町山智浩のことだもんな、スクショだからしかも」と落とす。
この項目が出てくる回
関連項目
- ネガティブ・ケイパビリティが嫌いネガティブ・ケイパビリティとは、決断や判断をして何かをやるポジティブな能力に対して、 ままならなさやどっちつかずの状態、矛盾を抱えたまま生きられることも 一つの能力だ、という考え方。
- 今か今じゃないか『ADHD2.0』にある時間意識の説明。
- わざと空気を読まない福尾が半分意識的にやっていること。
- 夜だけ家にいない荘子itが2026年から始めた生活。
- ADHD的な展開荘子itはプログレッシブ・ロックが好きだから「ヒップホップのくせに 展開がコロコロする」つもりでやっていたのに、海外のレビューで 「ADHDっぽい展開」と書かれた。
- 発酵というメタファーが嫌い自分の考えが育っていくことを「発酵」で語る言い方——頭のなかに放り込んでおけば 2、3年経って勝手にいいアイデアになる——が少し前に流行った。
- デフォルトモードネットワークで仕事している『ADHD 2.0』によれば、脳には「デフォルトモードネットワーク」(ぼーっとしている、 特に何をしているわけでもない状態)と「タスクポジティブネットワーク」 (いまこれをしているとはっきりしている状態)があり、 普通はそれを切り替えながら
- バックヤードを裏庭と訳すベネズエラ関連の報道で、トランプの「中南米はアメリカのバックヤードだ」が どこでも「裏庭」と訳されている。