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ベースからフレーバーを抽出する

べーすからふれーばーをちゅうしゅつする

コーヒーがベースとフレーバーの二元論に呑まれていない理由。

初出
報連相への逆襲(2026年8月31日)

番組より

やっぱコーヒーはさ、当然フレーバーもあるわけだけど、ベースからフレーバーを抽出してるから、そこは分かれてないっていうか。何でもいいベースに何でもいいフレーバーをかけてるだけじゃない。

本当ネタっていうかさ、ローな生なものを、いかに洗練させた形で客の口まで持っていくかみたいな。

この項目について

何でもいいベースに何でもいいフレーバーをかけるのではなく、豆というベースからフレーバーを抽出しているから、そこが分かれていない。福尾はセブンカフェとスシローが好きだと言う——ローな生なものを、いかに洗練された形で客の口まで持っていくか。工業化とローは相反するようで、工業化の恩恵によってローを届けている。豆を取って客の口に投げているのとほぼ一緒、歯医者で口を開けてくださいと言われているのとほぼイコール——荘子itは「餌付けされたフォアグラと変わらないんだ」と受けつつ、その直接性の良さの側に立つ。

この項目が出てくる回

関連項目

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目