お悩みリフォームの匠
おなやみりふぉーむのたくみ
福尾が前々からやりたい企画。
番組より
相談に答えるんじゃなくて、相談を添削するだけっていう。お悩みリフォームの匠っていう風に僕の中で名前は決まってるんだけど。
いい質問文を作ることができたらもうオッケーなんだよね。だから悩みの問題って、上手に悩むことができてないっていうか、それやっぱ言葉の問題でもあると思うから。
この項目について
人生相談を800字ほどの文章で募り、その内容に一切答えずに、相談の文章を添削だけする。添削入りのGoogleドキュメントを公開し、それを受けた第二稿も公開して1セット。「脱構築じゃなくて再構築」——質問が持っていたポテンシャルを内側から引き出す、現代思想のいい使い方。質問文が完璧になったら、むしろその悩みはほぼ解決する。悩みの問題とは上手に悩むことができていないことで、それは言葉の問題でもあるから。解決が目的ではなく、上手に悩むために。この番組を聞いている編集者に検討してほしい、とのこと。
この項目が出てくる回
関連項目
- 相談という手を取った置き配相談の形をとってはいるが、実は「その人にそのことを言っとく」というメタデータの方が本体になっているコミュニケーションのこと。
- 報連相をごっちゃにするやつ報告・連絡・相談を一緒くたにしたまま「報連相が足りない」と言ってくる人への逆襲。
- 逆言質「ちょっと困ってて」と下から相談の形で来ているのに、その実「これお前に言っといたからな」という言質をこちらに取らせて判定勝ちに持ち込もうとするコミュニケーション。
- 正直ベースから全ての嘘が始まる「正直ベース」「相談ベース」「質問ベース」——話しかける前にメタカテゴリーを宣言する枕は、大体同じことを言っている。
- ベースとフレーバーフォームとコンテンツ(形式と内容)に代わって現代を支配している二元論。
- テクスチャの内部浸透福尾が2019〜2020年頃に書いた概念。
- ルッキズムの天皇野菜スティックばかり食べるK-POPアイドルの食生活について、福尾が「めっちゃ嫌な言い方であることを断った上で」言った言葉。
- ベースからフレーバーを抽出するコーヒーがベースとフレーバーの二元論に呑まれていない理由。
韻を踏んでいること
この項目に言及している項目
- アリーコンビニに5種類のフレーバーで並ぶ、「インスパイアード・バイ・BTS」のゼロカロリー・ゼロシュガー乳酸菌ソーダ。
- 有頂天エイリアンズヤッホーブルーイングのクラフトビールと、その風味を再現したセブンイレブン限定のグミ「踊ろよ、地球人グミ トロピカルフルーツ風味」。
- AIひろゆきに70点で負けたラッパーのKamuiの生配信番組の名物企画で、AIひろゆきと論戦した話。
- シディク・ブアリガーナの伝説的アーティスト。
- 人生劇場荘子itの1stソロアルバム。
- 人生劇場ならぬ人生相談ライブの打ち上げが終わった後、店の外の路上で朝までみんなで飲んでいたら、「人生劇場ならぬ人生相談があるんですが」という同じ枕で、3種類の人間から話しかけられた。
- そのひと手間が未来につながる白い線アリーのペットボトルの、ラベルを剥がす部分に書かれた説明文。
- 疎の街「疎の街に入ってね、我々のバキバキ回答をぜひ聞いてくれ」と冒頭で案内される場所。
- 誕生日ラップ33歳の誕生日に、シディク・ブアリのレコードの回転数を落としてほぼフリースタイルでラップを乗せた。
- 永田康祐福尾の友人のアーティスト。
- 長谷川あかりベースとフレーバー二元論の時代に対抗している唯一の人、と福尾が言う料理家。
- ファースト・マンデミアン・チャゼルが『ラ・ラ・ランド』と『バビロン』の間に撮った「月に行く映画」として話に出る。