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テクスチャの内部浸透

てくすちゃのないぶしんとう

福尾が2019〜2020年頃に書いた概念。

初出
報連相への逆襲(2026年8月31日)

番組より

テクスチャとは別に内部構造があるわけじゃん。内臓とか背骨とか、そういうテクスチャの向こう側に内部がある、内臓があるっていう前提がなくなって、テクスチャの向こう側にあるのは、すごく一様なのっぺりした砂っぽいものだったり、お餅っぽいものだったり。

この項目について

3DCGが簡単に作れるようになり、石鹸を包丁で切るだけのASMR動画が無限ループするミームが出回り始めた頃、テクスチャの向こう側に内臓や背骨という内部構造があるという前提がなくなり、のっぺりした砂や餅やスクイーズ的な詰め物に置き換わっていることを指して名付けた。「テクスチャの時代」と言うだけでは片手落ちで、テクスチャの時代になることと、テクスチャをまとうものの中身が別の詰め物にされることが同時に起こっている。コンクリート風壁紙にネオンが反射する韓国的美学や、ベースとフレーバーの話ともつながる。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目