創作は破壊、批評はサルベージ
そうさくははかい ひひょうはさるべーじ
**批評は虚飾を剥がして、それでも大事なところを見つける——サルベージ。
番組より
やっぱサルベージは批評の仕事で、やっぱ創作は破壊なんだよな。
批評ってやっぱどこまでいっても価値判断だからね。そこを失っちゃうと、批評もアートなんだみたいなことを言い始めちゃうことになるわけだから。
この項目について
それに対して創作は破壊。** アーティストは触れるもの全てを壊していく人たちで、 話しているあいだ手遊びで畳に穴を開けてしまう荘子itも、 福尾に「それでいいんだ」と言われて安堵する。 「まず一回壊して作るか、下げて上げるか、みたいな違い。」 福尾は「批評もクリエイティブだとは思うけれど、 軸はやっぱり価値判断。 そこを失うと『批評もアートなんだ』と言い始めることになって、 ぐちゃぐちゃになる」と留保をつける。
この項目が出てくる回
関連項目
- とはいえボタン話が一周して落ち着きかけたところで、どちらかが「とはいえ」と言い出してしまう。
- 示すのが批評だ前回の「三宅香帆は批評になっていない」というマジギレの話から。
- 学べ、そして忘れろマイルス・デイヴィスの名言として荘子itが出す。
- パーソナリティが芸術であるポッドキャストは作品なのか、喋っている人はクリエイターなのか、という線引きの話から。
- 出会った瞬間のひらめきしか保存できない**Tracklib や Splice のような、 何をサンプリングしてもいい合法のサンプリングサイトがある。
- 将来自分の本に入れられる仕事福尾が仕事を選ぶ基準。
- 下心が追いつかなくなる公開する日記はセルフブランディングでもある。
- 日記本が短くて薄い日記ブームに対して福尾が気になっていること—— **世に流通している日記本は、なんか短いし薄い。