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教養が人徳を高めるのは統治者の論理

きょうようがじんとくをたかめるのはとうちしゃのろんり

文化系と新自由主義系のあいだの溝はどうすれば埋まるのか、という話。

初出
宇宙人、恐竜、リムレスメガネ(2026年6月1日)

番組より

普通に教養を身につけるとなんか人徳が高まるみたいなのって、普通に統治者の論理な気がするんだよね。

この項目について

荘子itの見立てでは、「教養を身につけると人徳が高まる」というのは普通に統治者の論理であって、新自由主義的な仮面マンはそれが統治者の論理だと気づいて抜け出た側だから、そこで引き戻すことはできない。人文を学んだ人でも、「本を読んでいい人になりましょう」という統治者の論理を内面化した行儀のいい前提に立ってしまうと、届かない領域がある。教養がないと死ぬのかも、と思わせることの方が効くのではないか——「これを読んでおかないと、もしかしたら死に近づくのかも」。「ちょっとヤクザ家業すぎるんだけど」と自分で笑いながら。

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関連項目

となりで喋られていたこと

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