番組の主役はどっちなのか
ばんぐみのしゅやくはどっちなのか
二人で喋る番組で、主役はどっちなのかをTaiTanはずっと考えている。
番組より
二人で話すその番組が設定しているオートチューナーの軸みたいなものは、実は聞き役くんなはずなのよ。
荘子itが喋ってるようで、実は福尾の地場の中で喋らされている。実は主役は福尾匠っていうね。そういう側面も絶対あるからね。
この項目について
自分がオンステで加速できる場所だったはずが、 ある時からむしろ自分が相手に合わせていることになっていた—— 相手があまり乗ってこないとなったら、そこのチューナーをどんどん合わせていく。 その番組が設定しているオートチューナーの軸は、実は聞き役のほうにある。 片方が主役になるというのは、 その場にふさわしい議題をサイレントに制御しているということでもある。 「荘子itが喋っているように見えて、 実は福尾匠の地場のなかで喋らされている」——そういう側面も絶対にある、と。 福尾は「それいいや、それ関心ないわ、というのがあからさまに出ちゃう」と認める。
この項目が出てくる回
関連項目
- リアルな街づくり今回の企画のモチベーションはどこにあるか、と訊かれてTaiTanが答えること。
- 改めて世界を肯定し直す世界観が違うとは言っても、自分が音楽で伝えられることは 究極そこなのだ、と荘子itは言う。
- 奥行きは作りたいが、広がりではないこの番組にも奥行きは作りたい。
- 存在していることを表明しなくていいすでに認められているブランドと何かをやるとか、 大きなポップアップをやって売上を作るとか—— そうやって外的な評価軸を作って、 そもそも存在しているということを表明しなければいけなかった。
- 近所は住人の数だけある最寄りのコンビニ、最寄りのスーパー、最寄りの駅—— その集合によって自分の近所は構成されていて、 それは確実に自分しか持っていないものなのに、 **誰ともバッティングしない状態で共存し得る。
- ライスワークとライフワーク飯を食うための仕事と、人生のための仕事・生きがい—— その二分法が全然好きじゃない、と福尾は言う。
- ポテンシャルを発揮できると確信するまで仕事を振らない概要だけ伝えて「これ面白いと思いませんか」と訊き、 面白そうです、乗ります、となったら そこから先はあまりコントロールしようとしない—— TaiTanの仕事の振り方について福尾が言うこと。
- エネルギーとエネルゲイア三人で話していると元気が生じて、実際に元気になる—— そこから荘子itが言うこと。