アンチ・オイディプス書籍
あんちおいでぃぷす
荘子itの読み方は「フロイトやラカンはもちろんすげえ、あれは一つの理論体系だ、でもそれだけじゃねえだろ、それで満足すんなよお前ら、もっと熱くなれよ」。
この項目が出てくる回
関連項目
- ガチャガチャ感こそがリアルリアルなものは透明でシンプルなフォーマットに収まると思われがちだが、むしろバラバラでまとまりがないことのほうがリアルだという逆説。
- 職業としての嘘哲学者もアーティストも「ほぼ嘘つき」に近い職業である。
- 5センチ浮いてしまう最初から高みにあるものを地上から仰ぎ見るのではなく、同じ目線で読み進め聴き進めていたら、いつのまにか5センチほど宙に浮いてしまっている。
- 構造は後からついてくるコード理論やポリリズムの構造から曲を作るのではなく、まだ分析の言葉がついていない現象から食らった体験をそのまま作品にする。
- わけのわからなさ複雑さや高度さのことではない。
- ドブ板選挙トークイベントで数十人を相手に話し、サイン会で一人ひとりと2、3分雑談する。
- ポストポストアポカリプス番組名の候補として挙がった福尾の言葉。
- 千葉雅也『非美学』の紀伊國屋じんぶん大賞受賞記念トークイベントで福尾と対談し、その終演後に荘子itと福尾が初めて対面した。
韻を踏んでいること
- 余白を指定するoieiuu・長谷川あかりのレシピの末尾に 「ブロッコリーや菜の花を入れても美味しいと思うので、 レシピの余白を楽しんでください」と書いてあった。
- それぞれ勝手にやっているからやりとりが発生するeiuu・葉山莉子がTinderでマッチした相手に日記を送っていた——一番多いときは同時に100人へ——という話から福尾が引き出した形。
- ちょうど間にいるあり方をその都度発明するeiuu・逆張りをするのでもなく、何気にそこにいるということでもなく、ちょうど間にいるようなあり方が、その都度発明されるべきだ、と荘子itは言う。
- 非対称性を肯定するeiuu・世界にはやる側とやられる側、金持ちと貧乏人といった非対称性がある。