広島広島展示
ひろしまひろしま
オペラシティの個展の最後にあった映像作品。
番組より
最後の広島広島っていう映像作品があるんだけど、それはアルフレド・ジャーっていう作家が広島の原爆ドームの上をドローン飛ばして撮影していいという許可を得て撮った作品で。
この項目について
広島の街の上をドローンで撮影する映像から始まり、 原爆ドームの真上に移り、 上から見た放射状の屋根が車輪のように回り出す。 するとスクリーンがガーッと上がり、その向こうに大量の扇風機があって、 鑑賞者に風が吹きつけられる——爆風を想起させる。 福尾は作品の外側に口実が逃げていると愚かさを肯定するところまで行くべきではないか を、荘子itは記号が現象に還元され直すを、それぞれこの作品から引き出す。 荘子itは「原爆ドームを真上から見て、そこから一個の図像を取り出す、 その操作の時点でドキッとする。 少しでも当事者性があると難しいことを、 海外の作家だからできている」とも言う。
この項目が出てくる回
関連項目
- 密な人だと思い込んでいた頭空っぽ性は疎密にもかなり近い対立だが、別の言い方をすると違う話になるかもしれない、という意図も込めている。
- 密な人が話しかけてきたら怖い密なやつがやってくる、という怖さ。
- ゴテゴテしているが馴染んでいる家具の音楽と言っても、全てがIKEAのように馴染んでいるという話ではない。
- レディオヘッドとエアヘッドエアヘッデッドネスとレディオヘッドの続きとして、 荘子itが二週間かけて考えてきたこと。
- 記号の波が通り過ぎただけゲスト回で、荘子itが一瞬だけわけの分からない記号の羅列を早口で言った。
- 密なのは被害者の側記号の波が通り過ぎただけから、荘子itが対を裏返す。
- エアリプは受信した側が成立させる本人にエアリプをしようというつもりが全くなくても、 エアを察知する人間が一人でもいれば、もうそれはエアリプなんだ—— 福尾がそう言い、荘子itが乗る。
- そこになかったらないですねEverything In Its Right Place の反対語は 「そこになかったらないですね」—— 誰かがXで言っていたのが面白かった、と荘子itが紹介する。