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広島広島展示

ひろしまひろしま

オペラシティの個展の最後にあった映像作品。

著者
アルフレド・ジャー
初出
レディオヘッドと頭空っぽ(2026年3月30日)

番組より

最後の広島広島っていう映像作品があるんだけど、それはアルフレド・ジャーっていう作家が広島の原爆ドームの上をドローン飛ばして撮影していいという許可を得て撮った作品で。

この項目について

広島の街の上をドローンで撮影する映像から始まり、 原爆ドームの真上に移り、 上から見た放射状の屋根が車輪のように回り出す。 するとスクリーンがガーッと上がり、その向こうに大量の扇風機があって、 鑑賞者に風が吹きつけられる——爆風を想起させる。 福尾は作品の外側に口実が逃げている愚かさを肯定するところまで行くべきではないか を、荘子itは記号が現象に還元され直すを、それぞれこの作品から引き出す。 荘子itは「原爆ドームを真上から見て、そこから一個の図像を取り出す、 その操作の時点でドキッとする。 少しでも当事者性があると難しいことを、 海外の作家だからできている」とも言う。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

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