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愚かさを肯定するところまで行くべきではないか

おろかさをこうていするところまでいくべきではないか

作品の外側に口実が逃げているの裏返しとして福尾が言うこと。

初出
レディオヘッドと頭空っぽ(2026年3月30日)

番組より

でもその愚かさを肯定するっていうところまで行くべきなんじゃないのみたいな。

それ自体はその楽しさみたいなものを、なんか道徳的なものでマスキングしてないかみたいな思っちゃうんだよね。

この項目について

原爆ドームを真上から見たら車輪みたい、車輪だから扇風機みたい—— イメージがどんどん横滑りしていくことの楽しさが、 あの作品にはあったはずなのに、 その楽しさを道徳的なものでマスキングしていないか。 それが楽しかったというのは、確かに文字通り愚かさと暴力の問題で、 愚かにも楽しんでしまっているわけだが、 でもその愚かさを肯定するところまで行くべきなんじゃないのか。 荘子itは「実際そういうふうに楽しんだけどね」と受け、 あの手品感、ピタゴラスイッチ感を挙げる。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目