保育園の泥んこ遊び
ほいくえんのどろんこあそび
転園先の保育園は、でっかい水槽のようなものに泥水をザバーンと入れて全身泥んこにさせてくれる。
番組より
それなんかすげえ東京の泥んこ遊びって感じですよね。
この項目について
荘子itが想起するのは『神々の黄昏』——荒廃した世界で顔にうんこがついても気にしない映画。福尾は「それなんかすげえ東京の泥んこ遊びって感じですよね」と返す——ジムでベンチプレス120キロを上げるみたいに、わざわざプールに泥を入れる。ほぼサウナ。子供の頃からルーティンの中でカジュアルに的確に野蛮さを摂取する術を覚えていく。都会だからこそそういうものが価値を帯びる。1歳から5歳までが縦割りで一緒に遊ぶので、喧嘩も含めて野生の社会がちゃんと生まれている。
この項目が出てくる回
関連項目
- 言葉の株価が上がる『置き配的』が出て半年経ってから、また話題が上がってきていることについて。
- 引用リツイート1回で終わらせる保育園で、うちの子のおもちゃを取られた子が「使っちゃダメだよ」と言って帰っていった、という話から。
- 使っちゃダメだよ保育園で、粘土を切る道具を他の子に取られて泣いていた荘子itの子供が、帰り際にその子の顔を覗き込んで「使っちゃダメだよ」と言って帰った。
- 子供という矯正ギプス団地の話をした回で出た言い方を福尾が持ち出す——子供に矯正ギプスをつけるのではなく、自分が「子供」という矯正ギプスをつけてやっているんだ。
- 選択的にすると格差が生まれる夫婦別姓について、福尾は別姓より「選択的」の方に留保があると言う——選択にすると、別姓の方が「分かってる感」があって、そこで変な格差が生まれてしまう。
- 100年後の福尾匠にとっていいのか矢沢永吉が自分のことを「矢沢」と言う気持ちが少し分かってきた、と福尾。
- 成り金城荘子itは結婚時に、沖縄にルーツのある妻の「金城」という姓に変えた。
- 東京の養分にならず貿易関係を持つ黒嵜想に「これだけいろいろやってるのに福尾くんはまだ全然東京色がついてないのがすごい」と言われたことがある、と福尾。