子供という矯正ギプス
こどもというきょうせいぎぷす
団地の話をした回で出た言い方を福尾が持ち出す——子供に矯正ギプスをつけるのではなく、自分が「子供」という矯正ギプスをつけてやっているんだ。
番組より
ある種子供に矯正ギプスをつけるんじゃなくて、自分が子供という矯正ギプスをつけてやってるんだっていう話、めっちゃいいなと思って。
この項目について
あえて言い過ぎているし、基本は子供が可愛くてほぼ前提としている、と荘子itは断りつつ、自分への適度な負荷としてそう捉えることもできる、と受ける。保育園の泥んこ遊びも喧嘩も、「危険がない範囲でできるだけ経験してほしい」ものとして語られる——その負荷を親の側も引き受けている、という構図。
この項目が出てくる回
関連項目
- 言葉の株価が上がる『置き配的』が出て半年経ってから、また話題が上がってきていることについて。
- 引用リツイート1回で終わらせる保育園で、うちの子のおもちゃを取られた子が「使っちゃダメだよ」と言って帰っていった、という話から。
- 使っちゃダメだよ保育園で、粘土を切る道具を他の子に取られて泣いていた荘子itの子供が、帰り際にその子の顔を覗き込んで「使っちゃダメだよ」と言って帰った。
- 選択的にすると格差が生まれる夫婦別姓について、福尾は別姓より「選択的」の方に留保があると言う——選択にすると、別姓の方が「分かってる感」があって、そこで変な格差が生まれてしまう。
- 100年後の福尾匠にとっていいのか矢沢永吉が自分のことを「矢沢」と言う気持ちが少し分かってきた、と福尾。
- 成り金城荘子itは結婚時に、沖縄にルーツのある妻の「金城」という姓に変えた。
- 東京の養分にならず貿易関係を持つ黒嵜想に「これだけいろいろやってるのに福尾くんはまだ全然東京色がついてないのがすごい」と言われたことがある、と福尾。
- 東京コンプレックス東京という単語を使った曲を出そうと思っている、と荘子it。