シットとシッポ Wiki

資本主義はブルシットジョブ発生装置

しほんしゅぎはぶるしっとじょぶはっせいそうち

資本主義は外部を取り込み尽くして行き詰まる、という話に対して。

初出
せっかちはドパガキを超える(2026年9月14日)

番組より

資本主義って、別に外部はなくなっても、内部を効率化するっていう目標さえ立ててしまえば、無数に仕事は作れるはずなんだよ。

外側に危機を、クライシスを外側と内側の境界に置きすぎちゃうとむしろ中でぐちゃぐちゃやってることの欺瞞みたいなものに目が行かなくなっちゃうっていうか。

この項目について

外部がなくなっても、内部を効率化するという目標さえ立てれば仕事は無数に作れる——AIで爆速の効率化ができます、と言った先にプロンプト講座や社内AIルールが無数に生まれる。危機を外側と内側の境界に置きすぎると、中でぐちゃぐちゃやっていることの欺瞞に目が行かなくなる——そちらの方が本当はやばい。シンギュラリティ論者(AIでいける)と斎藤幸平(外部の自然の逆襲が来る)はマクロのスコープという意味では同じで、今まさに問題なのは内側のもちゃもちゃの方、というスコープのサイジングのすれ違いは永遠に噛み合わない。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目