批評の中心がなくなった
ひひょうのちゅうしんがなくなった
B&Bでの批評のトークイベント(佐々木敦主催)を前にした話。
番組より
ネット上でいろんな人がもう固有名とかなく、批評とは何かみたいなずっと言ってるみたいな感じになってきている状態っていうのを、これをちょっとよく考えたほうがいいだろうみたいな。もう中心じゃないぞみたいな。
この項目について
かつて批評の中心だと思っていた場所の経済圏の外で、固有名もなくいろんな人が「批評とは何か」をずっと言っている状態になっていて、むしろ批評的なものは浸透しきっている。実作者が「批評」と呼ばれる界隈の外で批評的なことをやる形で広がっていて、批評と言って批評をやる人は福尾くらいしかいなくなっている。中心がある感じ——東浩紀とかゲンロンとかは外せない、と思っている人しか残らなくなると難しい。
この項目が出てくる回
関連項目
- せっかちはドパガキを超えるショート動画に脳を焼かれたドパガキ(ドーパミンのガキ)的なものと、江戸っ子のせっかちは違う——**せっかちはドパガキすらも追い越していく。
- 映画こそファストな教養誰も文化に興味のない環境で、自分の好きなものを自分で掘るしかなかった中学生にとって、文化の真剣に最短で触れられる方法は映画しかなかった——2時間で終わるし、総合性がある。
- お客さんを作ってこなかった現代美術現代美術の元気のなさの一番の原因について福尾が言うこと。
- 拾ってくることが作ること『置き配的』のファウンドネス(拾いもの性)の話。
- 資本主義はブルシットジョブ発生装置資本主義は外部を取り込み尽くして行き詰まる、という話に対して。
- 落ち葉を食べて腐葉土にするミミズブレイキングダウンやラブ上等そのものより、それを傍らに見ながらYouTubeに謎に生息している人たち——しげちや細川バレンタイン——の方がずっと好き、という福尾の生態系論。
- 自動車冷蔵庫金沢21世紀美術館の路上、お邪魔ですかで展示されていた、國府理の作品。
- あみだ湯能登の珠洲にある銭湯。
となりで喋られていたこと
韻を踏んでいること
この項目に言及している項目
- 奇跡体験アンブレラーリスナーのイクルくんの「傘どうにかならないのか」というオファーで始まった傘談義。
- グミが2週間かけて減っていく2週間前の収録で食べた有頂天エイリアンズのグミを事務所に置いておいたら、ちゃんと減って、あと3粒ぐらいになっていた。
- こめおのカニラーメンブレイキングダウンで名を馳せたこめおのカニ料理店がフェスで出した冷やしカニラーメンで、100人近くが腹を下した事件。
- 雑魚寝できるんだ合宿は若者15人と先生2人と福尾で3日間、相部屋ありのハードな旅——TaiTanだったら100回ぐらい切れてるだろうな、という中で、30代男性3人の相部屋も**寝たら寝れる。
- 酸性雨「雨に当たってはいけません」と親に言われて育った世代の記憶。
- しとやかな獣荘子itがふとした拍子に家で見返した映画。
- タトゥー入れるやつ99%バカタトゥーアーティストのしげちがバズらせた動画。