別の文脈で着直す
べつのぶんみゃくできなおす
**喋るのと書くのは、単純に時間の流れ方が全然違う。
番組より
単純に時間の流れ方が全然違うしさ、よくもあるくも紙の文芸誌に書くと最速でも1ヶ月先になる。そのタイムラグの感じもあるから。
文脈、別の文脈で着直すみたいなことではあるかもしれないけど。
この項目について
** 紙の文芸誌に書くと、よくも悪くも最速でも1ヶ月先になる。 そのタイムラグがあるから、 本人と喋るのとはまったく違う距離感になる。 荘子itはそれこそが醍醐味だと言う—— ダイレクトではない形で、時間差を経ることでむしろ熟成される。 その場のドーパミンが出て終わりじゃない。 それを二人は「古着みたいな」と呼ぶ—— 別の文脈で着直すということ。
この項目が出てくる回
関連項目
- 自律神経という救い呪いを解くのはめちゃくちゃ難しい、という話から福尾が出す例。
- どうやって人は呪いを解くのか過去に人に言ったことが継承されて、呪いを背負ってしまう。
- 別の形で与えるんだ自分が BUMP OF CHICKEN から受けたような感動を、 別の形で誰かに与えるんだ—— ライブが始まる前に、勝手にそうなっていくのだという感覚があった。
- 哲学で全部に触るドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』について福尾が言うこと。
- 全パネルの色が違うルービックキューブ『千のプラトー』の読み方について、福尾が講座の概要文で使った喩え。
- どのレイヤーにも本当の話はない誕生日にミルクレープを食べているだけなのに、 なぜこんなにエクスキューズをしなければいけないのか—— という流れで荘子itが自分について言うこと。
- 天空と空中と地上荘子itによる音楽の三分法。
- 中心にある音楽がかっこいいDos Monos はこの番組も含めて周辺のいろんなことが盛り上がっている—— ジェロニモや岩崎のような文化圏がすでに出来上がっている。